水瓶座の満月が天王星(牡牛座)と正対していることから、いかにエキサイティングなものになるかと皆が話していた矢先、私は初めてコロナに遭遇した。まさにこの満月に現れたのだ。誰もがコロナを恐れ、誰もがコロナについて絶えず話していた、あの狂ったような数年間、私はコロナを経験したことがなかった。それが別の種類の煙道炎に変わったとき、私はついにそれを手に入れた。
天王星のサプライズと言えるだろうか?月と太陽によって丁度スクエアにされたこの天王星の通過は、私の8ハウスを通過する。その場合、そう、これはぴったりかもしれない。
1週間も経たないうちにコロナに感染した「ショック」の後、8月19日の同じ日に、双子座の木星が魚座の土星と乙女座の金星をちょうどスクエアにするという、もうひとつのTスクエアがあったことを確認することができた。それぞれ私の6ハウスと12ハウスを通過している土星と金星と対立しているため、この日に活性化されたことは、平穏の中での隔離を必要とする健康上の挫折(6位の土星)を考えると、非常にふさわしいと思われる(12位の金星)。
満月は天王星を活性化させ、死亡率のハウスから素敵なサプライズをもたらし、健康と孤独のハウスで土星と金星のオポジションを反響させる。
😉この重要な日に2つのTスクエアがあるのがよくわかるだろう: